東北新幹線車両に貼られた
2020のステッカーです。
1年前の今頃、阿部首相の
辞任を含め誰が、今日の
事態を予想したでしょうか、
五輪は8月9日(日)が閉会でした。
茂原十河(そごう)復活ファンドは
返礼品は何もありませんが、
外房地区の人々が復活を熱望し
多くの寄付金が集まりました。
小泉進次郎首相が打ち出した
『三世代コミュニケーションプラン』の
モデル事業に当ファンドは採択され
国からも多くの補助金が
投入されました。
地元の中学生ゆうきさんの
『茂原十河』復活への活動も
目覚ましく徐々に復活への
機運が高まって行きます。
ゆうきさんは、鉄道趣味の
自身のネットワークから
多数の署名を集めました。
茂原野関市長、勝浦磯田市長を
はじめいすみ、鴨川、
大原、御宿などの首長も
住民の要望に応えるべく
自治体職員と地域の商工会や
地元住民を交えた活動を推進し
ついに茂原十河(そごう)復活
タスクフォースが立ち上がりました。
現在十河(そごう)を運営する
AYホールデイングスも
コロナウイルス感染による
環境変化の中で、地方回帰
郊外回帰の動きを受け
リアル店舗の地方復活を
検討し始めました。
今回はここで終了です。
(次回へ続きます。)
コメントをお書きください
佐久間結希 (火曜日, 01 9月 2020 17:06)
僕の名前を出していただきありがとうございます!!
これからのご活躍を期待しています!
旅の紙芝居編集部BYマツケン (土曜日, 05 9月 2020 11:34)
ゆうきさん
いつもありがとうございます。コロナで学校生活が大変の中、元気なゆうきさん
とても素晴らしいです!